お知らせ

令和4年度 第8回奈良市国際交流出前講座を開催しました

■開催日:12月1日

■開催場所:富雄北小学校

■参加者:6年生96人

奈良大学史学科2年生の趙雨鵬さんが、中国の文化について紹介してくれました。

 

講座は中国から日本に伝わったものの紹介から始まりました。お茶、筆、ラーメン、パンダなど、多くの文物が日中交流の産物として中国から日本にもたらされました。日本と中国の交流は1400年前から続いています。奈良に平城京があった奈良時代には、中国は唐の時代で、都は長安でした。その長安に行った遣唐使は、当時最先端の文化を日本に持ち帰りました。

歴史の話に続いて、簡単な中国語のあいさつを学びました。「おはよう」は「ザオシャンハオ(早上好)」、「こんにちは」は「ニイハオ」、「こんばんは」は「ワンシャンハオ(晩上好)」と言います。

そして、地域によって様々な料理あることを、たくさんの写真を見せながら説明してくれました。趙雨鵬さんのふるさとである遼寧省(りょうねいしょう)の撫順市(ぶじゅんし)についても紹介してくれました。撫順は東北地方にあり、奈良よりもずっと寒いそうです。

趙雨鵬さんは、「中国と日本は長い間交流を続けてきました。これからも仲良くしていきましょう」と講座を締めくくりました。趙雨鵬さん、富雄北小学校の6年生の皆さん、ありがとうございました。